当院について

理念価値観

当院が提供しているのは「医療サービス」です。
最も大事な要素を占めるのが施術であることは言うまでもありませんが、サービス事業者として来院された患者様にトータルで満足していただけるように、挨拶や声掛け、症状や施術方針の丁寧な説明、徹底して患者様に向き合う真摯な対応等を常に心がけ、皆さまの健康に寄与していくことを大事にしております。

店内設備のご紹介

超音波治療器
超音波により微弱な振動を発生させ、連続的な振動で身体の深部に直接刺激を与えることで、身体の表面から深部まで立体的に効果をもたらします。温熱効果により血管拡張やミクロマッサージ効果による鎮痛、筋萎縮改善で、関節の可動域改善や損傷した筋肉の回復に効果があります。
LIPUS
低出力パルス超音波(Low Intensity Pulsed Ultra-sound)により、疾患部を表面から深部まで温め、1秒に何百万回も振動するミクロマッサージ効果で、骨や筋肉の修復を早めます。骨や靭帯の修復を従来よりも約40%も促進する効果が認められています。
(注) LIPUSを骨折で利用する場合は、西洋医による指示が必要です。当院からの紹介も可能ですので、お気軽にご相談ください。
酸素ルーム
酸素分圧が高い空間で呼吸することにより、溶解型酸素を体内に取り込み、毛細血管の隅々まで酸素を行き渡らせます。怪我からの早期回復や疲労回復、脳機能の改善、細胞活性化による美容等、様々な効果が期待できます。

より詳細な内容は、酸素ルーム提供元であるワールドネットインターナショナル株式会社様のサイトをご参照ください。
https://wni-jp.com/
メドマー治療器
空気圧マッサージによって血流を促進し、疲労回復や筋肉の凝りをほぐします。第二の心臓と言われる脚を重点的にマッサージすることで、身体中の血の巡りを改善します。プロスポーツ選手が練習後に使う機器としても有名です。
マイクロ波治療器
マイクロ波により体内の水分子を振動させ、温熱効果をもたらします。温熱効果により、筋肉や腱などの深層部の血行を促進し、身体の内側から凝りをほぐします。また、痛みのもとである発痛物質の生成を抑え、周辺組織の回復を図ります。肩こりや腰痛等に効果的です。

オーナー紹介

オーナー

田中 宇一(たなか ういち)

はじめまして。おおもり整骨院代表の田中です。

何の資格も持たない私が、なぜ整骨院のオーナーになったのか。
それは、東洋的アプローチによる医療行為が、日本ではあまりにも不当に軽視されていると感じ、もっと世の中に有効性を広めたいと思ったからです。

明治維新の欧化政策、戦後GHQの占領政策を通じて、日本は医療の欧米化が急速に進みました。その結果、江戸時代まで主流であった東洋的な医療行為は、ほとんどの方にとって接点がないものになりました。しかし、数千年にわたり試行錯誤して体系化されてきた東洋的な医療アプローチは、決して西洋医学に劣るものではありません。
西洋医学の発展は、16世紀ルネサンス期における科学の進歩がきっかけであり、歴史的にも浅いです。何より、いくら科学が進歩したとは言え、まだまだ解明できていないことの方が多く、「科学万能」主義を基にした人間観は危険性が高いです。

確かに、局所に絞って原因を特定し、その原因を取り除くことによって治療する西洋医学も優れた点が沢山あります。
しかし、人生100年時代に向けて健康寿命を延ばしていくためには、全身の繋がりを重視して気血水や経絡のバランスを整え、「未病(発病には至らないものの健康な状態から離れつつある状態)」からお身体を治していく東洋医学的アプローチが大事になってくると考えています。

西洋医学、東洋医学両方の優れた点をうまく取り入れつつ、多くの方が健康で長生きできる社会が到来することを心から祈ってます。

【オーナー略歴】
東京大学文学部卒業後、メリルリンチ・インベストメント・マネジャーズ株式会社(現ブラックロック株式会社)入社。日本株運用チームで勤務後、独立して投資家となる。その後、ベンチャー企業にて1年勤務後、株式会社FiBEを設立。2021年3月、おおもり整骨院を買収し、整骨院経営を始める。

オーナー
田中 宇一(たなか ういち)

はじめまして。おおもり整骨院代表の田中です。

何の資格も持たない私が、なぜ整骨院のオーナーになったのか。
それは、東洋的アプローチによる医療行為が、日本ではあまりにも不当に軽視されていると感じ、もっと世の中に有効性を広めたいと思ったからです。

明治維新の欧化政策、戦後GHQの占領政策を通じて、日本は医療の欧米化が急速に進みました。その結果、江戸時代まで主流であった東洋的な医療行為は、ほとんどの方にとって接点がないものになりました。しかし、4,000年以上にわたり試行錯誤して体系化されてきた東洋的な医療アプローチは、決して西洋医学に劣るものではありません。
西洋医学の発展は、16世紀ルネサンス期における科学の進歩がきっかけであり、歴史的にも浅いです。何より、いくら科学が進歩したとは言え、まだまだ解明できていないことの方が多く、「科学万能」主義を基にした人間観は危険性が高いです。

確かに、局所に絞って原因を特定し、その原因を取り除くことによって治癒する西洋医学も優れた点が沢山あります。
しかし、人生100年時代に向けて健康寿命を延ばしていくためには、全身の繋がりをを重視して気血水や経絡のバランスを整え、「未病(発病には至らないものの健康な状態から離れつつある状態)」からお身体を治していく東洋医学的アプローチが大事になってくると考えています。

西洋医学、東洋医学両方の優れた点をうまく取り入れつつ、多くの方が健康で長生きできる社会が到来することを心から祈ってます。

【オーナー略歴】
東京大学文学部卒業後、メリルリンチ・インベストメント・マネジャーズ株式会社(現ブラックロック株式会社)入社。日本株運用チームで勤務後、独立して投資家となる。その後、ベンチャー企業にて1年勤務後、株式会社FiBEを設立。2021年3月、おおもり整骨院を買収し、整骨院経営を始める。

諦めないでください!必ずお悩み解決のために寄り添います。

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